香港旅行ふたたび 最終日(11/24)&総括
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朝〜香港駅〜九龍サイド
- 蘭芳園にも行ってみたかった。ここは茶餐廳の老舗にあたるらしい。「早晨,一位」と挨拶し、案内されるまま席に着く
- 注文の品の用意ができるまで店の様子を眺めているとおじさんがミルクティーを作っていた。ストッキングのような目の細かい網に入れられた茶葉が濾されていく。おじさんの頭上の棚には大量のエバミルク缶が仕舞ってあった
- 菠蘿油とミルクティーのセットを頼む。菠蘿油は日本でも食べたことがあり大好きだったが、現地で食べるのは初めて。前日に食べた湯種パンと違い、もう少し粗い食感。でもこれはこれでいい。バターを直接噛む振る舞い、いつだってたまらんもんがある

- この日の香港は平日。そのためお仕事に向かう方やお子さんを学校に送るご家族を眺める。KERで見たことのあったような、学校にキャリーカートで向かう生徒を初めて見た
- 前日にほぼ荷物をまとめていたためチェックアウトまで我ながらスムーズだった。フロントでタクシーを呼んでもらった……呼んでもらったはずなんだが……30分ほど待っても来ない。こんな来ないか? 平日のタクシーこんな捕まらんか?
- 改めて事情を説明して、スタッフにタクシーを呼んでもらう。今度はちゃんと来る。「我想去香港站」と伝え、特に渋滞もなく到着
- まずインタウンチェックインを済ませに行く。駅で飛行機の受託手荷物を預けられるシステムなのだがこれは本当に発明。問題なくクリアし再び街に繰り出す




- 心残りがあったのは九龍側だったのでそちらに移動。大きな現金はもう使わんだろうということで尖沙咀・重慶大厦へ日本円に両替をしに行く。前回は尖沙咀を拠点にして動いていたくらいなのに、今回は最終日この時間だけの利用になった
- 旺角・ランガムプレイス前のモニターで郭富城→古天樂→林峯の順番でCMが流れるらしいとの情報を掴んでいたので行ってみることに。2025年11月下旬時点でまだやってました。しかも結構な頻度でやる!
- 初日に保留にしたCD Warehouse旗艦店の円盤をもう一度見に行きたかった。旺角から太子への道はインテリア商品を取り扱う店が多かったように思う
- 間もなく開店、のタイミングで到着した。円盤発売告知のサインで上に『ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング』のトム、下に『F1』のブラピという並びにテンションが上がった(私は『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』がだ〜いすき)

- 初日に迷っていた林峯さんのライブ円盤、そのままあった! 日本公演の予習ってやっぱ大事じゃん?と理由をつけて購入。若干お若くてかわいい
- そして若干後ろ髪を引かれていた『私家偵探』の円盤も結局買ってしまった。同じ週の土曜日に六本木で開催される香港映画祭で同作を観る予定があったが、まあ……いいじゃん……
空港
- 太子から中環〜香港駅に戻り、エアポート・エクスプレスを使い空港へ。金曜日以上に乗車客がおらず空港までのびのび移動した

- イミグレは問題なし。この辺りでちょうどお昼。並ばずにフードコートの注文ができるモニターが設置してあったので使ってみることにした。支払いはクレカかAripay辺りが使えたような記憶。便利〜〜!! 番号が店頭のモニターに表示されていたら商品を受け取れる

次回があったら流石に違うものを食べたいが……

- 残りの時間はお土産を探してうろつく。職場向けのお土産を探していると古天樂社長を発見

- 前回、空港でかわいいものを結構買ったから今回は大丈夫だろう!と思っていたがマグネットなど買ってしまった。4個買うと1個は無料のシステムに乗せられる
- そろそろ香港出発。前回、出発まで約1時間40分遅れのうえ自宅には終電で帰る羽目になったので警戒は拭えなかった。しかし今回は予定より5分ほど遅れたかな?という感じで出発。許容範囲許容範囲
- 愉快動物餅を所持しているということもあり(?)帰りの便では『たべっ子どうぶつ THE MOVIE(日本語版)』を観る。実は観てなかった。みんなアイドルの設定で、他社同ポジくらい(私の印象では)のお菓子も出るんだね。私はぞうくん推しかな……と思ったけど、心の柔らかい部分を刺激してくるのはねこちゃん。灰原哀ぽい

ちょっと珍しいかも
- 遅れなく成田着。香港国際空港を覚えると成田、狭いな〜……という印象になってしまう。ここでも特にイミグレは問題なし。自宅までの道のりも特に遅れなどはなく無事帰宅。お疲れ様でした〜
やっておいてよかったこと
- 前回も紹介したOctopus for Touristへの日本での事前入金。やっぱりクレカ止められちゃう可能性があるのは怖いから……
- トレッキングシューズを購入したこと。3日目のハイキングのためだったが、特に香港島は坂が多く踏ん張りが利いて大変助かった。「トレッキングも街歩きもできる靴を探している」と店員さんに相談していたため、疲れない靴をチョイスできていたのだと思う
- 広東語を勉強したこと。半年読んだが、抜け落ちている言葉は多かった。でも、ゼロの状態よりは良いだろうと思っている。覚えてなければミニバスに乗ろうとは思えなかった。自分の行動の選択肢を広げるためにも必要なことだったと私は考えている
総括
- 4月に一度行っているということもあり、大まかなインフラは把握できていたように思う
- 旅で使わなかった持ち物はあるけど、足りないよりは全然いい。この精神を崩さないでいきたい
- 言語に関してまだ自分の能力が不足しているので、もし仮に次回行くことがあったらもう少し進歩できてたらいいなと思う。英語も広東語も咄嗟に語彙を取り出せる力が足りない。自分がもっと現地の人に親切であるには言語の研鑽を積みたい。「なんか聞いたことあるな、おれもまねしよ」の状態を無限に繰り返すのが言語学習だろうな〜と思う
- 今回の旅も現地の方々には随分助けてもらって成り立っていた。もし私が困っている様子の訪日客に会った場合、同じことができるのかと何度も思った。親切にしてもらった分は返していきたい
- 私が訪れたのは候補者や投票日の告知が行われている時期だった。ここの候補者はみんな……なんだよな、と考えずにはいられなかった。スローガンも見かけるたびになんじゃこりゃと思っていた。また、私が帰った2日後には大埔のマンションで多数の犠牲者を出す火事が発生した。帰って間もなくこんなことになるなど思っておらず、本当にショックだった。もしかすれば、私が交流した人やすれ違っていた人も……とどうしても考えてしまう。なんでそうなる?というような理不尽が立て続けに起きていて毎日悔しさがある。今現在、本当の本当に今の香港はターニングポイントにあるのかもしれない。もし私が次に香港に行きたいと思い、何かをしようと思ってもそれが叶えられる保証はまったくないと思う
- 林峯さんの日本公演、残り2年半ほどの公園の展示、映画次回作など予定は続々とあるが、みんな本当に叶えられるのか。先の保証はないしどちらかといえば厳しくなってるんじゃないかな……。素直に楽しみにさせてくれよ〜……。そうさせてくれない対象を間違わずに見張って、考えを持って、意見を言っていこうね
香港旅行ふたたび 3日目(11/23)
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慈雲山

- 春にも訪れた星展銀行。当時とは看板が変わっていた。『尋秦記』のトリオなのね! 撮った時には存じ上げなくて申し訳なかったのだが、宣萱(ジェシカ・スアン)さんのことも今は分かる。皆さんいい感じに歳を重ねていらっしゃるのだな〜と思う



朝からジャパニーズ・オタク・ムーブメントなどをね…… - 服装、装備を整えて慈雲山にGO。朝食は四季常餐で摂ろうと思っていたが、日曜も営業のはずなのになぜかこの日はクローズ。隣の貳號冰室に入ってみる
- ここはここで美味しかった! 一つの定番朝食セットを食べられた気がしている。日本式の湯種のパンが提供された品の中にあったが、確かに普段食べ慣れている感じのフワフワ感だった


- まず黃大仙駅を目指す。この日はマラソンが開催されるのか、電車の中でゼッケンを取り付けている人がいた
- 黃大仙はいわゆるパワースポットだと聞いていたのでさぞ華やかだろうと思っていたら本当にそうだった。恐らくだが、大陸から来た年配の団体が多いように感じた

- ミニバスのロータリーに向かう途中で初日に逃した「HOUSE730」のラッピング車両を見つける。今回はバス! 停車中だったのでいまだー!!とばかりに向かう

- 黃大仙から初めて緑のミニバス(綠色小巴)に乗ってみる。緑のバスは停車場所が決まっている。走行路線を見る限り、目的地がターミナルにあたりそう(そういう表記だと思うぞ)なのでいったれ〜!の気持ちで乗り込む。支払いはオクトパスで乗る時にいけた。降りる時は「唔該,有落」と言えばいいのだ、言えばいいのだ……と思いながら景色を眺める
- 途中の停車場で降りるお客さんが上記の言葉に限らないなんだか親しげな長い挨拶を交わして降りていった。そういうのもあるのか
- 心配をよそに他に降りる人たちがいたので、「唔該晒〜」と言いながら便乗して降りる。初めてのミニバス・完
- 慈雲山入り口、乗車時に分かってたけどもう結構坂。なんと偶然日本人のご夫婦が同じように慈雲山へハイキングにいらしていたので少し話しながら登る。旅先で日本人と話すと盛り上がる現象はある。日本出る直前の時期より日本語喋ってるぞ


- なぜ慈雲山かというと獅子山より難易度が低いらしいという理由が一番……。九龍側の高台から景色を見てみたかったというモチベーションです。これは映画のエンディング由来。ほぼ舗装路かつ地元の方が休日にふらっと行ってみる感じのところらしい、と調べた限りでは書いてあった(自己責任です)。確かに登った道は全てコンクリートで舗装されてました
- 傾斜はあるけれどしっかりした道なのでそれほど苦ではない。お散歩に来ている方やトレイルランナー、自転車乗りも見かけられる。好きに音楽やラジオを流したり朗々と歌いながら散歩をしたりする人もぜんぜんいる。この時、歩行者の一人に「早晨(おはようございます)」と声を掛けられたので私も「早晨」と返した。香港に馴染めている感じがしてとても嬉しかった

こんな舗装路をずっと歩いていきました


ここからの景色は草木に覆われてあまりいいとは言えなかった

- 上から見る九龍、まっすぐなビルが林立している。まっすぐすぎる




滑走路の形そのままに長い建物なのが離れた地点からでも分かる
- それで跡地の見える高台からぬい撮りもしたかった!


- 観たい景色が見れたら満足だったので、いい感じのビューポイントまで来て引き返した。ひとまず黃大仙駅に戻りたいので同じ道を降りていく。この時点で10時くらいかな? 徐々に登る客が増えていた
- 帰りも緑のミニバスに乗る。オクトパスをタッチしたが、この時点でほぼ満席になっていたことにすぐには気付けなかった。何かを言われているが把握できない……「我係日本人! 黃大仙站、黃大仙站……」と情けなく繰り返していると奥の座席を指差す方がいたのでありがたく隣に座らせてもらう。そして出発。申し訳なかった……。運転手さんも乗客の皆さんも、見ず知らずの日本人に怒らない人たちで本当にありがたかった
- 黃大仙駅で他に降りる人がいたので今回も便乗させてもらう。こういうことがあるならまだ私にミニバスは早いのかもしれない……と思ってしまったので、今回の旅では以降使わず。ピンポイントで行きたい場所に行けるところは素晴らしい乗り物だと思うが、私の能力不足が祟ったのでもっと勉強してから再チャレンジしたい……

- トイレを借りたかったので黃大仙中心(Temple Mall)北館に向かう。エントランス天井のオブジェがランタンやぐるぐるのお香を思わせてとても良かった

- 用を足し、とりあえず中をうろうろしていると日本のお菓子や食材を中心に取り扱っている宮田商店というお店があった。印象はおかしのまちおかのようだった。他にいわゆる手土産品的なお菓子や卵、肉類も置いてあった
- 香港に行く直前に、現地の人がおまけのカードを求めて開封の儀をやっていたのを確認していた『尋秦記』コラボのチョコプレッツェル・甘大滋をゲット。3箱買ったうち2箱でおそらくシークレットを出せたけど、うーん……うーん……(パッケージのキャラのイラストだった。シクレとして嬉しいか……? でも項少龍のイラストは出たのよ)
- 同時に、この夏劉俊謙さんがアニメ映画の香港版吹替を務めた愉快動物餅(たべっ子どうぶつ)もゲット!


- この時点でさほど容量がなかったリュックがパンパンになってしまったので面倒でも一度ホテルに戻ることを決意。「清掃時間中かとは思うのですが、私の部屋に入らせてもらえないでしょうか」と英語でスムーズに言えるかどうか心配だった。結果、ロビーで少し待った後に入れてもらえた。本当にありがたい……
ふたたび銅鑼灣〜油麻地
- 荷物を整理し着替えを済ませてもう一度外にGO。前の晩に陳親子+古社長の看板を撮ったけど、昼も撮りたいじゃん……?という欲があり再び銅鑼灣に。しかし日当たりの加減が頭になくいい感じの画が撮れない……
- 30分〜1時間くらい待てばいいだろうと思いその場を後に。春先にも行った誠品書店の香港旗艦店に向かう
- ハイサンプレイス、階を省略できるエスカレーターがあってありがたい。とりあえずめぼしいものがないかと雑誌コーナーに向かう。相変わらずほぼ日本の雑誌ですごいな……と思っていたら
- an・anのパネル展示、ここでもやってるの!!??!!びっくりしたわ……ディスプレイの仕方も、こう言っていいものか躊躇いがあるが日本で見たものとそっくりだった


- これだという雑誌はなかったので語学のセクションに向かう。何か現地ならではの広東語教本があればいいなと思った。他にも後ろ髪を引かれる本はあったが今回は『圖解港式廣東話』をゲット。視覚から語彙を学べる本、一冊あると嬉しいす……

- 優位性を主張するつもりは毛頭ないことを述べておきたいが、日本語の教本コーナーが驚くほど広く、種類も豊富だった。どうしてそこまで日本に関心を持って学ぼうとしてくれるんだろう……
- いい時間なので外に出る。昼はこんな感じか〜




この角度で擦り倒すな〜とは思った
- 油麻地に向かう。今回の目的は黒白奶茶のティーカップ。油麻地では底値で扱いがあると聞いた。とりあえず下調べをした富莉餐飲用品有限公司に行く
- 店に入ると韓国人と思われる女性が店員と相談しながら商品を決めていた。流暢な英語で話していてすごかった。私もかくありたい
- 黒白奶茶のカップは旧版と新版があり、どちらかといえば旧版の方がしっかりしていそうだったのでそちらを選んだ

- 日本人の観光客が入ってきたのでちょっとお話をする。どうして旅先の同邦人とはいつも以上に盛り上がってしまうんだろう
九龍駅 港鐵展廊
- 林峯さんがこのイベントのイメージキャラクターを務めるということでちょっと楽しみにしていた。トニーくんもインスタにいいねしているのを見た
- 渡航ついでに行けそうだと分かった時にヨッシャ申込んだろ!とサイトをチェックしたところ、行けそうなタイミングには全て予約が埋まっていてガッカリしていた。現地の方が行けるのが一番いいと思いつつ、懲りずにキャンセル待ち出えへんかな……とサイトをチェックしていたところ、ある日キャンセル分が結構解放されていた。このタイミング逃せね〜!!と申し込んだらいけた。無料なのもありがたし……
- 港鐵展廊は九龍駅地下のガランとした空間に展示スペースを設けてあるという感じだった

いい感じだけど光の調子や映り込みで撮影するのが結構大変だった
- MTRの将来的な開発について案内していくよ、という内容だった。そのため、案内のお兄さんみが強くおれに良しだった。内容だけに参加者は親子連れが多かった。オタクの日本人が紛れてすいません

- あの路線やこの路線が拡張になる予定なんだな〜となんとなくながらでも分かった。全く詳しいとかはないが、路線図を眺めているのが好きなので純粋に好奇心が満たされた
- 現地の子供達が会場案内のお兄さんに興味のままにたくさん話しかけていてとても良かった。どこの場所もこういうのは変わらないもんだな〜と思う



- 会場内の林峯さんのフキダシもみんなのお兄さんという感じで微笑ましかった(Google翻訳のカメラ入力で読んでた)。こういう方向性もいいよねえ……






このために展示申し込んだまである

この時のナレーションが林峯さん。たまらん……





内容はMTRのクリアファイルやカードといったノベルティだった。こういうのあるよね

廟街
- この時で夕方6時くらいだったかな?油麻地に行った後だったけど、廟街にいい円盤屋があると聞いて向かってみる
- 前回も廟街は訪れたが昼だった。そのため、賑やかな屋台が稼働しているのを見るのは初めてだった。欧米系の観光客も多い



- まず精美唱片へ円盤を買いに。まじまじと棚を眺めているときっと日本人だと勘づかれ、『私家偵探』の円盤を勧められる。この時は断ってしまったが……。しかしみんな同じムーブしとるんか? 日本人特有の行動ってあるのかな……
- 迷った末に『P風暴』の円盤を買う。字幕は無いだろうが頑張って見ます

- せっかくなので屋台の小食を楽しみたい! とりあえず王道のものを食べてみたかったので魚蛋と燒賣を頼むと、その店には「魚蛋燒賣」というセットメニューが既にありそれになった
- 飲み物も何か欲しかったので生搾りのジュース屋に。オレンジ、バナナなど王道のフルーツもあったが亜熱帯を楽しみたくて、あと巷で話題の一般通過犬🐶にあやかってグァバジュースにした。くし切りにされたグァバが皮ごとミキサーにかけられていく
- 魚蛋燒賣は出汁が染みていてプニプニしていた。グァバジュースは酸っぱさの中に皮の苦さや青臭さもそのままで私は大好きだった

- まだ食える!具を選んでその場で揚げてくれるお店を選んでみる。陽気なお兄さんが切り盛りしており手際がとてもいい。ナスとたぶん魚蛋と硬い豆腐(もしかしてこれが臭豆腐なのか?)を選ぶ
- 「Spicy?」と聞かれたので肯定してみると唐辛子のソースがかかった。ちゃんと辛い! 元が淡白な味の具材ばかりを選んだのでソースが活きててとても良かった

- まだいける! 何かデザート的な物で終わりにしたくて、蛋撻と迷ったが実は未経験だった雞蛋仔に決定。お姉さんが黙々と生地を型に流し、型の取っ手を縛る。他の型の具合も見ながら焼き上がりを待つ。しばし待って完成、型から剥がす。できた雞蛋仔は小型のクーラーを当てて粗熱を取る
- 写真で見ると分かるが本当に雞蛋(鶏の卵)みたいだ。甘くて香ばしく、サクモチで最高だった。店の横のテーブルで食べていたのだが、美味しかった旨を伝えたくて手が空いたらしいタイミングで「好好味,唔該晒!」と言ったらニコ!とされた。初めての雞蛋仔、素晴らしい思い出……


- ミルクティーのスティックが欲しくてWellcomeに寄る。在庫補充のために業者さんが出入りしている。棚を見ている時にカートを引っ張った業者さんから「小心,小姐(お姉さん、気を付けて)」と言われたのを覚えている。あと、試しに「可唔可以用信用卡呀?(クレジットカードは使えますか?)」と言ってみたのもここだったと思う。(信用卡の信!)通じた言葉のこと、何でも書いてしまう……
- この辺りで7時半くらい? ホテルにもう戻ることにする。今回はホテルに行くのによく金鐘を経由した。そしてその通り道でよく謝霆鋒(ニコラス・ツェー)さんを見た。いやあ……美……アンニュイ……。お店を利用した人は彼の写真入りノベルティが貰えるようでした



上記「DETERMINANT」の店舗が入ってる建物のペデストリアンデッキを挟んで向かい側


- 路上で演奏している人たちの音楽を聴きながらホテルに戻る。いや〜いろんなことをした日だった
香港旅行ふたたび 2日目(11/22)
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飲茶の老舗・蓮香樓
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飲茶をやってみたい気持ちがずっとあった。行くならせっかく……と老舗飲茶店・蓮香樓へ

蓮香樓正面
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現地グループ、おばあさまと相席になった。流れはとりあえず頭に入れてあったものの、いざとなると緊張した。相席になった人とのオーダーの流れで、着席時に鉄観音茶(たぶん)を頼むことに成功していたらしい
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おばあさまは備え付けの小ぶりなお椀に茶を注ぎ、箸を使って器を洗っていた。私もこっそり真似して飲茶タイムスタート
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テーブル備え付けの金額伝票を手にワゴンへ。私が行った時間帯はワゴンの場所が固定されていた。蟹籽焼賣皇(カニの卵乗せシュウマイ)、蓮香蝦餃皇(エビ蒸し餃子)を選んだ。せいろを指して「要」と言ってみると、該当の額の欄にチェックが入った。なるほどね

蟹籽焼賣皇(カニの卵乗せシュウマイ)、蓮香蝦餃皇(エビ蒸し餃子)、たぶん鉄観音茶
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店員さんが「喂喂喂!」と言いながら厨房から蒸したてのせいろを運んでいた。「さあさあさあ(皆さん)!」みたいな意味だろう
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エビもカニもどうしてそんなにプリプリにできるのだろうというくらい歯ごたえがあって美味しかった。1個がでかい。お茶はポットが大きいので思っていたより減っていかない……
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既に結構お腹いっぱい。もう一つ別の物を頼んだら終わろうと決めていたら小ぶりなヤシの実がワゴンに並んでいた。見た目にも少々のインパクトがあったので、好奇心のままに取ってみると椰皇(ココナッツプリン)だった。できたての温かいプリンを食べるのは初めてだったが、大変おいしかった。これはまた食べてみたくなった

椰皇(ココナッツプリン)
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最終、朝食にしてはいい値段になったのも勉強になりましたね……
九龍寨城公園
- 前回はMTR屯馬線宋王臺駅から向かったが、セサミスペースMさん『Hong Kong 旅歩き』の影響を受けて今回は観塘線樂富駅ルートで向かってみることに
- 樂富周辺は緑が豊かで公園や学校が多かった。朝の時間帯のため、体操をしている人もちらほら見かけられた


- 整理券を貰う。こちらが日本人だと分かると受付の方が日本語で話して下さる。この配慮と努力に感謝したい……
- 2025年11月下旬の時点で1回観覧につき無料の15分制。もっと観たかったら再度整理券を貰いに行く必要がある。9時頃にはオープンかな? 朝の方がゆったり観られる気がします。ファンが集まるとは言ってもここは史跡なので、時間が下ってくると団体客がやってくることもある
- 15分では短すぎるので朝〜昼にかけて3回、諦めきれずに夕方に1回行った。そのため写真の日当たりがバラバラになるが許してほしい
- 公園を巡っている間、いつの間にか信一のグローブを失くしていた……。グローブが無い写真はそのせいです。公園以降の信一はグローブがありませんのでどうかご了承いただきたい……
- 朝は準備中だったグッズを取り扱う売店が夕方にはオープンしていた。時間を確保できる人は一度行って開店していなくても再チャレンジしてみるといいかもしれない……
















魚蛋を揚げているところ。光の調子で湯気を表現しているところがいい。
現地では劇中の音声が流れていたのでミュートにしています



歯科医師が数多く開院していたらしいといいますね









仕立て屋さんの存在にハッと気付けるところがある

















載せていいか怪しい気がしたので割愛



花丸合格じゃん







飲みかけの水はちゃんと持ち帰んなよ……



何か書いた本人の心情を読み取れる気がする……
その上にはレシピのメモ書き?



















コートではバレーボール教室が開かれていた

- 整理券の待機時間で樂口福酒家の外観を見に行く。前回、タオルが見つけられなかったショックでうっかりスルーしてしまったので実は初めて向かう。同じように待機時間を過ごす日本人ファンたちが既にいた。みんなそうよね……
- もし次回の渡航があるならここで食事を摂るのもいいな〜







「消防龍頭」になると「消火栓」になるらしい。へ〜
流浮山
- 日が暮れないうちに行っておきたくて、昼の観覧を済ませてそちらに向かった。宋皇臺→天水圍までMTRで、流浮山まではバスに乗った

- 観光客の多い水産の市場町。水産の乾物がどこもかしこも並んでいた。大きな生簀で悠々と魚が泳いでいたり、客が少ない店では例の大きな牌で麻雀が行われていたりした




- メインの市場通りを奥に抜けていくと目指している場所に出る




しかしいい天気すぎた


- この時で午後2時頃、いい加減お昼にしたかったので通りの飲食店を見繕う。店頭で揚げ物をしているお店があったので眺めていると店員女性に話しかけられる。が、言葉が分からないのでまごつく。「我係日本人……」と言うと快活に「はじめましてー!」と返され、私も「はじめましてー!」と応じる
- 英語で「掻き揚げ試します?」と言われたので店内でいただくことに。たぶん大根とネギと何かの具材。あと小魚辺りは入ってたのかな? 大判焼きみたいな見た目。揚げたてでおいしい!
- 「好好味、多謝晒!」と言って店を出ようとすると嬉しそうに「拜拜!」と言われた。私もうれしいよ……

- バスで流浮山→MTR屯馬線朗屏駅→宋皇臺駅に戻る。通過したが、元朗駅にはやはり思うところがある。九龍寨城公園の展示は最終の回の整理券を貰えた
- 時系列を整理すると、九龍寨城公園(展示3回)→流浮山→九龍寨城公園(展示1回)というような順番で巡っています
啟德
- 9月ごろのXの投稿で、AIRSIDEに作品のステッカーが売られているらしい報告を見た。情報が古いかもしれないし、あと売店で一応買えたしダメ元で行ってみるか〜の気分。公園からAIRSIDEは試しに徒歩で行ってみる
- この時点で4時半ころ。近所の学校の屋外コートでバレーボールの練習試合が行われており、かなり盛り上がっていた




(英語表記のスペルは完全一致。こっちはどうやら臨豐街と書くようです)


- 懐かしのAIRSIDE。やっぱり綺麗で大きな施設だ……。ペット可の施設なので大切に育てられた皆さんを存分に拝んだ。歩くぬいぐるみすぎる。かわいい。鳥を連れている方も見た
- ステッカーは恐らく当時のポップアップショップの可能性が高く、見つけられず。代わりと言ってはだが香港モチーフのマスキングテープを買った。人にお手紙など書く時に使いたいですね
銅鑼灣
- 貧乏性なのでまだ歩きたい! 啓徳から銅鑼灣に向かう。銅鑼灣といえばやはり、会談のニュースの場面や陳親子こと林峯・郭富城両氏がそれぞれにウイスキーのイメージキャラクターを務めるそごう向かいの看板! 春に行った時は訪れなかったので憧れだった
- あともう一つの目的として、信号機の音が鳴るおもちゃがどうしても欲しかった。クセになるんだよ、テケテケ……

- そごう最寄りの出口に出るとまだ掲示があった!嬉しい!!!!

- 撮影を終えておもちゃのある店を探すぞ。ふと、そごう壁面のビッグスクリーンを見ると、なんと「信長之野望」のCMが……!!!でっかい社長!!!!


- ということは親子と……撮れてしまう……!!!!?? 歩道でしばらくCMのタイミングを待つことにした。土曜夕方なので結構な人混み。アタイ負けへん……!! エルメスなどのハイブランド、立法会議員選挙投票日やMAMA AWARDSなどのCMも同じくらいの頻度で流れていた
- エルメスめっちゃ流れるじゃんと思っていたところで急な信長!! やったーーー!!! 繁華街だとダブルデッカーバスの通行も頻繁でアワ……となったがスリーショットをクリア! 今後この並びで撮れるかどうか分からないのでありがたく拝んでおく

- テケテケの機械はウィンザーハウスという商業ビル3階の港設計 by 香港猿創で購入。他にも色々かわいい雑貨がある。他にCD WarehouseやTinyも入っていたので日本人観光客にはおすすめできる建物かもしれない
- バスでホテル最寄りの通りに戻る。夕飯を決めかねていたのでとりあえずセブンイレブンで地元のカップ麺を買ってみる
- 箸がないことにホテルで気づく。同じようなシチュエーションで、アメニティのブラシで食べようという発想になった人のことを思い出した。気持ちがよく分かった。ちょっと考えて備え付けのティースプーンで食べた。結構いけた。食後はきちんと洗いました

香港旅行ふたたび 1日目(11/21)
大埔宏福苑大火災にて被害に遭われた方々へお見舞いを申し上げます。
※全編にわたりフィクション・実在の人物のぬいが登場します。苦手な方はお引き取り願います
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前回は2泊3日で訪れた香港。まるまる使えるのが1日しかないのは惜しいな〜!という気持ちがあったので、改めて2025年11月21日〜24日で、3泊4日での旅行を企画しました。一番の目当てはやっぱり九龍寨城公園に移転した『九龍城寨之圍城』セット展示。移転開催の今年5月から半年経つので少しは人が落ち着くだろうという目論見と、酷暑や台風シーズンを避けちょうどいい気候で改めて訪れたい思いがありました(でも11月も台風来てたのなんなん? 気候変動……)。実際、全日程通していい感じの天気でした。もう少し薄手の服を持っていっても良かったかも?と思うくらいには暖かったです(20〜25℃くらい)。
持ち物
- ほぼ前回同様
- ぬいを生み出した。ぬいを持って香港の街を旅することもまたひとつの望みだった。みんなのぬい、無限に見たい
〜登場人物紹介〜
洛軍
最初に生み出された。
叉燒飯の横に添えられがち
信一
本編後想定のぬいが欲しかったため
顔に傷がある
林峯さん
旅のギリギリまで作業した。
2025年〜演唱會仕様の髪色
- 3日目に慈雲山という獅子山の東側に位置する標高488mの山へハイキングへ行きたかったので、基本的なハイキング用品を揃えていった(トレッキングシューズ、トレッキングポール2本、25リットルのザック、ヘッドライト、ウェア)。備えあれば憂いなし、は今回の旅においてもまったく正しい姿勢であると思っている……でも使わなかった用品も正直あった。いや〜国外で遭難したらそれこそダメじゃん?
読んだ本
前回の旅からの7か月の間に、続けて本を読んだり広東語を勉強したりした。大目的こそ公園の展示だったけど、その中で気になって記憶しているお店やルートを自分でも再現してみたい気持ちもあった。ここに書いた以外にも読んではいるけど、今回の旅で特に参考にしたものを記す
- 吉川雅之(2012、2019第5版)『広東語初級教材 香港粤語[基礎会話]』白帝社
広東語学習はこの本に頼りました。購入して半年ほど、この本と付録PDFを読み付属のCD音源を聴きながら過ごしていた。可能であれば発音は聴いて覚えるのが大事だと痛感した。飛んでしまっている部分も多々あるが、語彙が増やせたことも大きかった
- 野村麻里(2017)『香港風味 懐かしの西多士』平凡社
筆者が香港に居住していた時のエピソードが食べ物とともに綴られている。特に九記牛腩を訪れた時のエッセイが美味しそうだし、切なくて好きだった。1日目にここへ行くきっかけにした
- セサミスペースM(2024)『Hong Kong 旅歩き』Right, there is nothing.
数度にわたる香港旅行の様子が軽やかな文体で綴られている。筆者がアート活動を行っていることもあり、ギャラリーにまつわる話題が多いのも特徴。2日目、樂富駅から九龍寨城公園に行ってみたいと思ったのはこの本の影響がある
前回も前年度版を持っていき大いに役に立った。行ってみたい店の信頼性のある情報はこの本から得た。『九龍城寨之圍城』ブームが起きていることに少し触れられていた
成田出発
- 今回は間に合うかもしれへんなと判断したため自宅早朝起床→成田ルートへ。実際間に合った(自己責任です。みんなは注意)。田畑に靄がけぶり、朝日に照らされる中を走っていく京成スカイライナーはオツだった
- イミグレは問題なくクリア。免税エリアの神乃珈琲で「神煎ブレンド」というコーヒーを頼む。お店の略称で「神〜」と呼ばれており既におもしろかった
- 機内では酔い止めでうとうとしつつ古天樂氏主演『送院途中』を観る。医療ヒューマンドラマ。救急救命に関わる人間は、たとえ相手を慰める目的であっても命にまつわる嘘をついてはいけないという部分が印象に残っている。終盤のトニーくんははっきり確認できた。ジャさんは分からなかった……

香港着
- 前回同様にau海外放題に申し込んでいたが、現地通信業者が勝手に選択される設定になっていたらしいのがネックでなかなかネットに接続できず焦る……。空港のWi-Fi経由で方法を検索しなんとか利用開始。海外でネットができないって本当に心臓に悪いぞ
- エアポートエクスプレスで香港駅へ


- 香港島側でレートがいいらしい両替所に向かう。平日午後3時頃だったが20分は列に並んだと思う。どの国でも好レートだと噂されてるのかもしれない
- 香港駅に戻る途中、「HOUSE730」(現地の不動産紹介サイト)の広告が載ったトラムを見る。林峯さんがイメージキャラクターのひとり。ただしすぐに通り過ぎてしまった……がもう1峯! さすがである
- タクシーでホテルに向かう。この時ホテルの名前と通りを書いたメモを見せながら「我想去呢間酒店」と言ってみたら通じた!うれしっ
- ただし移動中も何か広東語で話し掛けられていたようだったがそれには応じることができなかった。申し訳ない……
- 午後6時(日本時間午後7時)まではホテルの部屋から動かないと誓う。なぜならハリコンサイトで撮影券の販売があったから……😢実は3名撮影券を買えていました
- チケットを取れてウキウキの足取りで、行ってみたかった麺のお店・九記牛喃に。ここは野村麻里さん『香港風味 懐かしの西多士』で覚えた。列に並んだが5分ほどで入店。回転も早そうだった
- メニューを見るまで咖喱麺かで悩んだがなるべくプレーンな方から試したい……!と思い上湯牛喃伊麺を頼む。伊麺は沖縄そばのような少し平たく皺のある卵麺。牛ベースのダシとホロホロに煮込まれた肉が見事で美味しかった。肉、ずっと噛んでたい。もし次回行く機会があるとすれば咖喱にしようと決心してます

- 中環の路上スタンドでらむふぉんさんが表紙のMen's Unoを購入。まごついていると多分日本人だとバレた。おまけにtempoのちいちゃいティッシュをもらう

- 中環駅で古社長がアンバサダーを務める「信長之野望 真戰」の広告を発見。でかい! 天井付近のモニターではムービーもずっと流れていた。改札前のため人の流動があり撮るのが大変だった



駅なら割とどこにでも掲示してある印象だった
- まだ夜遅くないので旺角のCD Warehouse(現地のCD・DVDショップ)旗艦店へ向かってみることに。何か手に入ったらいいなの軽い気持ちで行ってみると、現地の有志が『ウィキッド2』の公開をお祝いして店頭でファンイベントを開催していた。ずっと楽しそうでかなり良かった。いや〜無関係の日本人がここに紛れてすまんな……
- らむふぉんさんの過去のライブ円盤を発見。この日は決心が固まらず退店
初めての海外旅行in香港(2025.4.4〜4.6)with キューピー
旅行を決める前からキューピーを作っていた。旅行を決めてからは間に合うように毎日サボらないように作業を進めていた。前からキューピーは作ってみたいと思っていたけれど、今回が初めての制作になった。本国の円盤を一時停止して見たり型紙を起こしたり成形が思ったようにいかなかったり、1か月ほどは本当に大変だった。最終形や手順に拙い点もたくさんあるが、旅に間に合って本当に良かったと思う。
きちんとしたタイムラインは1〜3日目の投稿を追ってほしい。
ピントがまちまちなのは勘弁して下さい……。
現実の反社会勢力の活動を肯定および支援する意図はありません。
1日目










2日目









3日目





帰国後


初めての海外旅行in香港(2025.4.4〜4.6)3日目
他の日、番外編の記事はこちら
3日目
中環
- 5時半起床。香港式にお粥を食べてみたくて専門店へ歩いて行ってみる


- またも林さんの広告に出会う(星展銀行)金融機関のイメージキャラクターも務められているんだなあ


- 忠記粥品へ。営業開始時刻の少し前に到着してしまったが親切にも入れてもらうことができた
- 豚モツとすり身団子のお粥、油條を頼む。油條はありがたいことにカットしてもらえた。やはり覚悟の要る量。豚モツと油條がガツンとくるが、これをサラサラ、あっさりしたお粥が全て受け止める。飲み物も兼ねているのかもしれないとすら思った

- 量と熱さがあるので食べるのに時間がかかったが、この間にもお客さんが入れ替わり立ち替わり。慣れていらっしゃるんだなあ
- 鳩が店内に入ってくる(飛んだりもする)とお店のおじさまが追い払う。鳩が歩いたり飛んだりする地下の駅をよく利用するのでまあこんなものかと思う
- ホテルへの帰り道で首輪付きの香港キャットに出会う。全然逃げない。堂々と毛繕いをしていて頼もしく愛らしかった
- 口の中を火傷していたので例のお茶を買う。売り上げに貢献。飲み口は広いが日本でも一般的なペットボトルの緑茶という雰囲気。ほ〜んまうまかった
- ホテルをチェックアウト。香港駅に向かい、インタウンチェックインを利用してみる。手慣れた係員さんの案内に従いスムーズに処理完了、でかい荷物とは日本で出会うことになった。こいつぁえれえ発明だ
- 中環に戻り、行ってみたかったbookazineへ。ここの紙ものやグッズがまあ〜〜〜〜かわいくて日本を発つ前にもしばらくサイトを眺めていた
- Tiger哥と十二が好きな方は私が概念だと思っているA4、A3プリントがあるので調べてみてほしい
- 美味しいと評判の泰昌餅家のエッグタルトを買う。これは日本で食べました。甘すぎず、鼻から卵の風味が抜けていくようだった

- おはようタオルが諦め切れないのでWellcomeを探して入るもやっぱりない……
- レートがいいらしいと評判のあった両替所が近かったのでお札を日本円に換金する
- 空港に向かった方がいい時刻が迫っている。道中、林さんと古氏が同時に載っている星展銀行の広告を遠目に見かける。動画も流れていたが撮れず……

- 香港駅に急いで向かい、無事にエアポート・エクスプレスに乗車。乗ってくるコスプレイヤーさんを割と見かけた。予想の域を出ないが、沿線のアジアワールド・エキスポでコスプレイベント的なものがあった……?
- 乗車中にも古氏がラッピングされたバスを見かける。ウフフ
香港国際空港
- 無事に保安検査を抜けお土産を買ったりお昼を食べたりして過ごす。ここで初めて香港の叉焼飯を食べる。正斗粥麺専家はチェーン店らしいのだが、ミシュラン一つ星を獲得しているそう。皿が斜めなのは写真が撮りやすくて嬉しい。美味しかった
- 香港でお昼を食べたのここが初めてだったかも

- 搭乗時刻になってもゲートの開く気配がない。準備に不都合があったらしく出発時刻が延期、おまけにゲートも変更。そんなあ
- 当初のゲートから変更先のゲートまで距離があるため、空港内を走る輸送電車に乗ることになる。すごい
- 変更後の出発時刻になってもやはり飛ぶ気配がない。虚無の心理になっていたが突然案内がスタート。1時間40分ほど遅れて搭乗。気が気ではなかった
- 待ち時間と機内では撮影した写真の整理を行っていた。かなり時間を有効に使えていたと思う
日本着
- 香港国際空港を経ると成田が小さく狭く思える
- 急いで入国審査に向かう人が多かった、仕方ない……
- 検疫だけ分からずまごついて列に並び直したりするも(最悪)、問題なく入国審査を突破。京成スカイライナーは終電を選ばざるを得なかった。しかしオープンチケットを買っておいて本当に助かった……
- 自宅へ向かう路線も終電。終電で帰れただけ良かったと思うことにして帰宅
やっておいてよかったこと
- 京成スカイライナーをオープンチケットで買っておくこと
乗車車両を事前指定しなければならないシステムだが、飛行機を初めとして交通機関に遅れが生じた時にもフレキシブルに列車を指定できる(改札を通る直前でもOK)。今回のように飛行機に遅れが生じた時にはとても助かった
- オクトパスへの事前入金
お金に心配なく公共交通機関を利用できるのって心の余裕が違う……最終利用からしばらく経過すれば手数料無料で払い戻しができるようなのでしばらく待ちます
- これは習慣の問題だが、運動を毎日、週末には重めに続けていた甲斐はあったと思う
心残り
- おはようタオル、目当てにしていたほとんどの雑誌が手に入らなかった。でもこれは私のアタリの付け方が良くなかったように思う……ので、もっと調査して臨めば良かったのかな〜。特に書店に関しては、誠品書店ばかりを探したので他の書店にはあったのかも?
- 量をケチったためアウトバスのヘアケア用品を前泊の段階でほぼ切らした。は? 100mlの範囲内で十分な量を持っていった方がいいと思う。帰国後も使えることやし
- 蒸し暑いかもしれないと思って半袖を中心に持っていった。雨もあり確かに湿度は高かったが、気温は正直東京とそう変わらないかも? 長袖でも良かった(しかし地下鉄電光掲示の天気予報で本日の湿度97%と書いてあったのを見た。雨だったから分かるけども〜 wow…)
総括
- 初めての海外旅行は思ったより大丈夫だったけど、これは香港の人に大丈夫にしてもらっていたのだと思う。特に言語面で。これからも英語を勉強するし、加えて広東語を学ぶ方がより香港の人々へ親切にいられるのだろう。そしてどんな形でも恩を返していけたらいいと思うし、実行したい
- 『九龍城寨之圍城』きっかけにして選んだ旅だが、一度行っただけで深く好きになって帰ってきた。香港の人と環境が好きだから傷付いてほしくない。自分が原因にもなりたくない。かれらの生活や文化がかれらの望むままに、平安で脅かされることがないように心から祈っている
- また、目当てを達成できたこととそうでないことが交互に繰り返される旅だったように思う。なんだかんだ首尾よく進んでいたことが自分にとって都合が良すぎるので、香港に行った日々は夢だったのではないかとすら考えてしまう。そんなことないのにね
- 結局旅で使わなかった持ち物もあるが、準備してしすぎることはないはず。念には念を入れて臨んだ方がいい
- 林峯さんと古天樂氏の広告を街のいたるところで見かけた。商品の品目が近かったり、同じ企業の広告にいることもあったりした。彼らの知名度を街から体感することになった。紛れもない広告王らですわ……。そんな俳優さんたちが日本にいらしたってすごくないですか!? 次回映画見た時にメタい見方はどこかでしてしまうと思う
初めての海外旅行in香港(2025.4.4〜4.6)2日目
他の日、番外編の記事はこちら
2日目
アベニュー・オブ・スターズ
- 4時半起床(眠りが浅い)散歩がてら空いてそうなアベニュー・オブ・スターズへ向かおう
- 朝からまあまあな雨です!!!!!!!!!!


- 右端から左側へ海沿いに歩いていく。『九龍城寨』キャストは古天樂(ルイス・クー)→郭富城(アーロン・クォック)→洪金寶(サモ・ハン)の順で見かける。ビショビショじゃないプレートが撮りたかったよォ








雨の中もそれはそれで死闘感が出て好きだ
- 華星冰室へ。コラボの叉焼飯を提供していると聞きつけたものの、提供は11時からとのこと。オーン でも案内プレートは撮った。代わりにイングリッシュブレックファストをいただく



コメディっぽいと思っているのですがどうでしょうか
- チェックアウトし、事前予約していたNannybag*1のナニーの元へ。
油麻地〜佐敦



- 谷垣さんの投稿を見て歩道橋を目指す。橋桁の半分くらいで工事をしていた

- 道の両脇がしばらく果物屋さんだけの通りはなんだか夢の中の光景みたいだった。取り扱う果物に亜熱帯を感じる。ドリアンが特に多い。日本の果物も人気の模様
- 雨脚が強まってくる。やめてほしい

- 廟街の門を目指す。男人街を南に進んでいくと到着


- 佐敦まで歩いてきた。駅に入ろうとする前に古天樂氏が掲載されている臙脂色?のバスラッピングを見かける。撮影する前に走り去ってしまった…
深水埗
- 深水埗のベーカリー・生隆餅家で売られている光酥餅をおすすめしている方がいらっしゃったので向かう。無事ゲット

- 年配の方が多い賑やかな印象の下町。往来の人口密度が高い。個人商店や飲食店が所狭しと並んでいる
- 雨脚は落ち着いてきたかも。美荷樓生活館へ。隣接のユースホステルが管理している。大火に見舞われた1950年代〜の、香港の生活様式を紹介する郷土資料館。無料で観覧できる
- 『九龍城寨』はひとの生活を描写する映画だとも思っているので共鳴する展示内容も多いように感じられた










- 尖沙咀方面に戻る。途中、商業施設の美麗華(Mira Place)の中に入っているTinyというミニカーに強いおもちゃ屋さんでコラボ品ではないが二階建てバスのミニカーと、個人的に欲しいキーホルダーをゲット
- 日本の1階にあたる部分はイギリス式にGround floorと呼ばれ、そこから1階、2階(日本の2階、3階)と進んでいくことをど忘れしていたのでちょい迷いした
- 道中、古氏のサロンパスと林さんの神之威士忌のラッピングを見かける。特にサロンパスの方は大きい画が撮れた


九龍寨城公園
- いよいよ九龍寨城公園へ。宋皇臺駅から歩いていく。道中それらしい名前のつくお店もチラホラあって落ち着かなくなってくる
- 東南門辺りから入る。フットサルコートを備え、現代的な憩いの場といった雰囲気の賈炳達道公園と隣接している。かつて城寨があった方角には新しい高層マンションばかりが見える


- のどかな公園の道を通り九龍寨城公園ゾーンへ。南門がメインエントランスといった雰囲気。この辺りはやはり人が多い
- 入ってすぐに城寨の略歴の文、そして建物のブロンズが設置してある。ブロンズの台座部分にも通りの名前が刻まれている





上から撮ると飛行機の気分かも(南側から撮ってしまったが)
- 海防の要衝だった頃の雰囲気も残る。この辺りは『九龍城寨の歴史』前半部分で流れを覚えた。ブロンズからの近くには大砲が2門設置されている(1門だけでごめん)。新界租借条約締結直後までは大鵬協副将がこの近辺に駐在するトップの海軍軍人だったはず



- 歩いてすぐの衙門(公園事務所を備える)を通ると1870年代〜取り壊し後の説明が写真付きで載っている。中でも取り壊し進行中の写真はドキッとした


- 広場から東側に南門懐古、と名付けられた遺構もある。取り壊し作業中に行われた考古学的調査により発見。1920年代頃に使われていたものらしく、割れた「九龍寨城」という石額も残る





本に掲載されている当時の照壁の題字、でっかすぎと思ったので妙に覚えている
- 『九龍城寨の歴史』で、大鵬協副将張玉堂(先程の「寿」の拳書と同じ人)が建てた惜字亭のエピソードが好きだったので見られて個人的に嬉しい(詳細は調べてほしい)。碑がピカピカしていたので全身が映ってしまい載せられない

- 寨城公園の中心部から一度西側へ歩き、賈炳達道公園の外周を東側へ戻って東正道方面へ。こちら側にあるWellcomeにおはようタオルがあるらしいと聞いて向かったが在庫がない オーン
- 酒屋さんで古天樂氏のSaint Masと林峯さんの神之威士忌のポスターを見かける。本当にこの二人はよく見る

- タオルを買えなかったのがショックだったのかそのまま宋皇臺駅へ向かってしまい、樂口福酒家に立ち寄るのを忘れた。それを帰国してから思い出した。愚か!!!!!!!
何文田〜紅磡觀音廟〜尖沙咀
- Nannybagの引き取り時間が徐々に近づいているが、紅磡觀音廟へ行ってみたかったので何文田へ移動。ここの廟が最も劇中の雰囲気に近いらしいので……
- 駅のサークルKでとうとうMRRM4月号を発見。林さんが表紙、林さんと劉俊謙(テレンス・ラウ)さんのページがなんと連続しており、古氏の過去出演作について書かれたページも終盤に。ギャアアアア
- 本の表紙〜束部分の折り目にバーコードがあるせいか機械が反応せずなんと店舗にある本を全て出してもらってしまった。通りすがりなのに申し訳なさすぎる………………
- 結局バーコードは読み取れなかったのでお店の人に商品番号を電話で確認?してもらって購入が叶う。お手数をお掛けしました……………
- 紅磡觀音廟へ。入口に列ができていたが通常の入場列ではなさそうで、すぐに入ることができた。ただし内部にも結構人がいる



- 来たからには祈りたいと思い線香を買おうとする。「線香」に相当する英語の語彙が無かったのでGoogle翻訳に頼ってなんとか購入(insence stickすね! でも広東語に訳した)。火も点けてもらい祈り方の手順を教わる。ありがとうございます……


- 熱心に祈っている方もいらした。祭壇の前を順に巡って廟を後に。尖沙咀へ戻り、スーツケースを時間通りに引き取る
中環
- この辺りで雨はすっかり上がった。香港島方面にも泊まってみたかったのでそちらへ移動。中環の坂の上のホテルを取ったため、徒歩移動を考えていた私は大いに苦しむことに
- 観光客が多い上り坂でスーツケースを引くのは避けた方がいい。道の途中で上りエスカレーターのしばらく続くゾーンに出る(下りはない)。この時点で地下鉄以外は徒歩移動のみを考えていた私、下りる時はどうなっちゃうんだ、重さのあるスーツケースに振り回されるのかと絶望しかける
- とうとうホテルへチェックイン。天国に思えた
- 何かが吹っ切れ、シティバスの使い方を調べる。基本的に私は覚えのない土地でバスに乗るのが怖い派ではある
- 乗車時にオクトパスをタッチでOKとのことだったので、方向を調べて乗ってみることに。これが快適! 折角なので2階の座席に乗ってみた
尖沙咀〜ヴィクトリア・ハーバー〜油麻地
- 中環→尖沙咀へ再び移動。雑誌が諦め切れないので誠品書店尖沙咀店に向かう。ヴィクトリア・ハーバーが近く夜なので観光客が多い。土産物屋も増えてくる
- 林さんの神之威士忌の広告をビル壁に、飛鷹活絡油の広告をドラッグストアで見かける。特に飛鷹の方は型抜きパネルを発見。本当にこの方すごいな


- 誠品書店着。MRRMは発見できたが、やはりそれ以外の品揃えは銅鑼湾とほぼ一緒だった
- いい時間なので夜景を見ることに
- 香港といえばイメージするのはこの夜景だなあ……大小さまざまな船舶が行き来しているのも趣に寄与している。人工的な美しさの一つの答えとも思う。ただ、全盛期にはより大規模であったのだろう


- 再び油麻地へ向かい、行ってみたかった紅伶飯店へ。馳名煎蠔餅とご飯を頼んでみる。牡蠣と野菜のかき揚げが出てきたのだが、大きめかつ思った以上の量に圧倒される。お、美味しいがこの量の揚げ物は…! 完食はしました

この日も昼食を食べる暇を作れなかったのでそれは幸いしたかと思う
- 不思議ともたれず店を後にする。油がいいのかな
- 潮州料理を食べてみたくて訪れたお店なので他にも試してみたいな〜。ただし1回の量に覚悟が要ることが分かった
- 地下鉄とバスを使い中環の宿に戻る。おやすみなさい
*1:手荷物預かりサービス。預ける時刻と引き取る時刻を30分単位で事前設定できるが時間厳守。預け先のナニーによって荷物のケアが異なる模様。評判を見て選ぼう。私の預け先では優しく対応していただけた